2019年11月04日

自分を生きるレッスンその586 自分に優しく

 11月3日、鹿児島では「おはら祭り」、世の中は七五三、そして京都は紅葉シーズン突入。

 SNSで鹿児島のおはら祭のことがいっぱい上がって、とっても懐かしいですね。月の舟で踊り連を出そうと思っていたのですが、結局果たせないままだなあ。わたしの予定では、今日は「きりしまおはら祭り」をやろうと計画していたところでした。いつか実現できますように。

 今日(もう日付が変わったので昨日ですね)は、午前中に高橋茂人先生がちょうど京都においでなので、BALでお茶しましょう、と待ち合わせをしました。れなたんと一緒にお出かけして、バスに乗ったはいいけど、いろいろハプニング続きで、待ち合わせ時間に15分の遅刻。しかも、午前10時に待ち合わせをして、BALの前に行ったら、なんと11時開店!あらら、わたしとしたことが。それでも高橋先生は優しく笑ってくださって、「あそこのサンマルクカフェに行きましょう」ということで、サンマルクカフェでお茶しました。

 れなたんのお利巧さんなこと。チョコバナナパフェをしっかり食べて、ぬりえをして、大人の話をしっかりと聞いています。高橋先生の相変わらず積極的な生き方は本当にさすがです。嫌いな人はいないんだろうか、とつい思ってしまいます。先生の笑顔には、恨み、憎しみってものがみじんもないですね。わたしもそうならないと。

 他人の良いところをいつもきちんと掴んでくださいます。わたしがこうしてブログを書くのが好きなことをとても肯定してくださって、その背中を押してくださいます。このブログは、書きたいようにただただ書いているのですが、このささやかなブログを読んだ方が元気になってくださったらいいなあ、といつも思って書いています。「癒されました」という感想をよくいただくので、所期の目的は達成されているかな。

 わたしは、よく書くように、自分の生き方が好きです。とっても満足しています。その自分褒めはとても大事だと思うので、他人様から見れば、「自慢ですか?」というようなことばかり書いています。はっきり言います、自慢です(笑)。

 でも、この京都生活で自分を見つめる機会が多くて、しみじと思うに、ああ、わたしってなんて自分にダメ出しをするんだろう、と気づかされます。自分で瞬時にいろんな判断をし、計画を立てるのですが、それがちょっとでも狂うと「こらっ」と自分を厳しく叱ります。そのお叱りが多いなあ。もっと自分を許さないといけないな。そこがわたしの成長の大きな分岐点かな。

 高橋先生と別れてから、マンションにいったん戻り、孫たちとお昼ご飯をすませてから、温泉に行きました。嵐山の温泉。るい君のお友達・小太郎君も誘って、阪急嵐山線で。のんびりして、いいなあ。

 温泉もなかなかグッドでした。ただ男の子がふたりになると、まあ、暴れますわ。脳の血管が切れそうになります。どうも男風呂でサウナに何度も入っていた模様。出てくるのが遅いのなんの。るい君ひとりだととってもおりこうさんなのですが、お友達がいると、はしゃぎます。

 そのたびに、切れそうになるきみこばあば。お風呂上がりのコーヒー牛乳を飲んだら、アイスも食べたいという。それを振り切って外に出る。しんこだんごを一本ずつ食べさせて、河原で遊びたいというのを「お風呂上りだから冷えないかな」と心配しながら許し、ひとりひとりが違う要求をするのをなだめつつ、観光客でいっぱいの渡月橋を渡り、嵐電の駅までたどり着きます。

 そこで、おうどんの屋台を発見。椅子も確保。おうどんの大好きなれなたん、大喜び。夕食には早いけど、小腹を満たそうと、小太郎君もうどん。このうどん、優れものですわ。今回の大発見でした。とろみがついて、とっても美味しかった。

 うどんは「はなまるうどん」の「きつね」しか認めないという(笑)るい君は焼き鳥。そして嵐電に乗って帰ります。その電車のなかでもはしゃぐ小学生男子。「静かにしなさい」と何度言ったことやら。「おばあちゃんの声が大きくて恥ずかしい」とるい君。そうかい。悪かったな。

 だいぶ暗くなり、冷えてきた中をバスを待ったりしたせいか、マンションに帰り着き、小太郎君とバイバイしたあと、るい君、まさかの発熱。おお、申し訳ない。ばあばの安全管理の失敗ですわ。あのとき、お金をケチらずにタクシーにしておけばよかった。れなたんもバスの中で熟睡し、満員のバスのなかで抱っこするのはまた大仕事だったし。

 るい君に熱さまシートをおでこに貼ってあげて、水分をいっぱい摂らせて眠らせます。初サウナだったから、もっと水分をすぐに取らせないといけなかったのにな。

 はああ、と落ち込むばあば。しかし、ここで落ち込んでも意味ない、と自分を励まします。自分を責めたところで何の解決にもならない。

 もっと自分に優しくしよう。そう思う62歳。日本一のカウンセラーだった故・孤嶋圭子先生は、「怒りは自分のものよ」とおしゃっていました。イライラするのは、他人が何かをするからではなくて、自分に対して怒っているのだ、と。

 子ども連れのときは、厳しいくらいがちょうどいい。だって危ないから。良い大人ぶっていては、あの小学生のはしゃぎを制御できませんからね。

 先日も、公園で「ジュース、ジュース」と大泣きする3歳児を無視して、麦茶を飲ませるお母さんに「あっぱれ」と感動しました。わたしは、そういうとき、全く「ダメ」ということなく、「はい、ジュース」という母親でしたわ(笑)。大甘の溺愛のダメ母です。そして、ばばあになったら、さらに大甘です。

 でもね、それがわたしですからね。いいんです。そのおかげで、娘たちはのびのび育ちましたからね。いい子に育っていますから、大丈夫。孫たちにも大人気ですしね。大甘、万歳。

 我慢、苦労、忍耐、そういう語彙は、わたしの辞書にはありません。わくわく、楽しい、大好き、がいっぱい。それでいいんです。62歳でも子どもみたいでいいじゃないですか。自分を許しましょう。

 ということで、今日の反省はなし。るい君の熱が下がりますように。明日は、元気に過ごせますように。京都も明日まで。あさってには帰ります。

 連休の最終日、皆様もごゆるりとお過ごしください。
posted by kimiko at 01:35| Comment(0) | 日記
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