2019年03月25日

自分を生きるレッスンその451 役割ではなく

 義父の49日の法事&お孫ちゃん連れツアーが無事終了。3月22日にユタカ君と京都へ行き、修了式を終えたるい君と待ち合わせて、昼食&本屋さん。本屋さんでるい君に本を買ってあげて、自分たちも買って、京都文化博物館へ。北野天満宮の特別展を観ました。なかなかですな。やはり、菅原道真って凄いなあ。

 あまり熱心に観たので、何だか疲れ切って、でも買い物を済ませて、娘のマンションへ。都会は疲れます。れなちゃんが保育園から帰ってくるのを待って、娘が仕事から帰ってくるのを待って、近くのイタリアンレストランへ。わたしが払いましょ、と言ったら、うちの娘、めっちゃ料理を頼んでましたわ。よく食べて、お腹いっぱい。

 翌日、新幹線で京都から小田原まで。義父の法事に孫たちと一緒に出席します。ふたりともとってもお利口さんで、親戚の皆様に褒めて頂きました。その夜は、義姉のところに泊めて頂き、本当にありがたい限り。義姉は、義父の介護をとても優しくされたのに、また、何もしない嫁のその孫までを泊めてくださる優しさ。実に細やかなおもてなしをしてくださって、嬉しかったです。何よりも、湯たんぽを用意してくださったのが、本当にありがたかった。

 るい君は今度4年生ですから、その子の個性にあわせた勉強プランを立てるといかなあ、と思っているところ。るい君は知的なことに興味がありますから、できる限り、本を近くに置いてあげたいな。教育ババアは余計なおせっかいをします。浴びるように本を読んでほしいものです。やがて、人生のもろもろをドッジボールのように受け止められるように。読書は、人生の支えになりますからね。

 でも、結局は、本人が行きたい方向に行くわけなので、のんびりと見守るのが一番ですから、ユタカ君とふたり、孫を一緒に鹿児島まで連れて帰って、やることは、ゆっくりと寝かしてあげること。いつも見守ること。きちんと食事をとって、お風呂に入れること。いっぱいお話をすること。いっぱい遊んであげること。

 10歳のるい君も4歳のれなちゃんも、親を恋しがるわけでもなく、鹿児島でジジババと一緒に楽しそうに過ごしています。娘には、この機会にのんびりしてほしいものです。その親心を孫たちも理解しているかのように、わたしたち夫婦と過ごすことを楽しんでくれています。

 今朝は、午前3時に目が覚めたみたけきみこ。何しろ、昨夜はれなちゃんを寝かしつけて、午後8時には爆睡しましたからね。ユタカ君の実家の秦野市から鹿児島まで、列車を3回乗り換え、横浜駅で、10歳と4歳のお洋服を買い、40分待ちの中華レストランで食事をし、飛行機に乗り、車で帰ってきたのですから、アラカン夫婦もそりゃ、疲れますわ。でも、午前3時に快調に起きて、勉強がはかどる、はかどる。

 今日は、わたしは吹上町で「おくのほそ道」の講義だったので、午前8時には家を出ました。10年以上、古典を読み続けてこられた方々に、前講師の先生が体調を崩されたのを機に、わたしが引き継いで講義することになりました。月の舟会員の方もご参加くださって、賑やかに開催できました。今後は、こんな感じで、講義を続けていくことができるといいなあ。

 あとの3人は、うちの庭で焚火をしたり、霧島神宮に参拝に行ったようで、わたしが帰ってきた午後2時半には、れなちゃんお昼寝。るい君とユタカ君は読書中。で、早めに温泉に行き、夕食も早めて、先ほど、絵本を読んで、3人爆睡状態。

 今日のお夕食に作った春キャベツのスープはとても上手にできました。このスープを作るのは、もう3回目ですからね。キャベツの甘みだけで、鶏肉団子とミニトマトを入れて、コンソメなんか入れなくても、お野菜味の優しいスープができあがります。吹上町の講義のあとに、前田家さんの食パンを買って、母のところを訪ねたのですが、母は留守だったので、その母用のパンをお夕食に出しました。昨日買った黒鯛をカルパッチョにして、大人用。うちの娘たちもそうでしたが、孫たちも、わたしの料理をとてもよく食べてくれます。

 さて、今日は、「役割」ってことについて考えてみたい、と思います。母親の役割、父親の役割、とか。母性とは、受容すること。父性とは、切ること。母子の密着を切る。関係を絶つ、決断する、とかは父性の役目。母親は、とことん受容する。わが子をどんなことがあっても受け入れる。最高だ、と信じ切る。

 わたしとユタカ君は、母性も父性もバランスよく持つようにしています。叱ることはお父さんの役目、とか、そんなことは決めていません。ユタカ君が叱ったら、わたしがフォローする。わたしが叱ったら、ユタカ君がフォローする、ってな感じで。ま、我が子のときは、仕事に夢中で、いつもぷりぷりと怒ってばかりいたような気がしますが、孫のときは、かなり冷静でいられますね。

 で、役割というテーマに戻れば、役割で生きている人は、人生を間違うなあ、という感慨がいまのわたしにはあります。母親として、とか、父親として、とか、長男として、長男の嫁として、子どもだから、○歳だから、とか。役割を生きるって、仮面をかぶって生きるようなものじゃないかな。

 子どもは全存在で育てなきゃいけない。だとしたら、母親の役割だけではだめで、父親の役割も同時に持たないと。つまり、ひとりの人間のなかに、母性と父性がバランスよく存在することが必要だ、と思うのです。

 面白いことに、夫婦って、仲良くすればするほど、自立できる。自分ひとりで立つ、と思えば、自分のバランスを取る必要が出てくるわけで、そのバランス感覚が子育てにとても有効だと思うのです。

 子育てだけではなく、自分のバランスを取ることは、すべての人と人間としてつきあう、ということにほかなりません。

 先日、あるセミナーで講師の方が「僕は、コラボの天才だと思う。僕のコラボのコツは、相手を○○さんと呼ぶことにある。相手が年上であろうと年下であろうと、上司であろうと部下であろうと、○○さんと呼ぶ」と言われて、その部分がとても印象に残りました。

 ユタカ君はいつもそうですね。つねに○○さんと他者を呼びます。わたしはまだまだかな。ついついおべっかのように、○○先生、と呼んでしまいますからね。でも、それはわたしのやり方ですから、それでOKだと自分を許しています。

 夫婦の間柄、きょうだいの間柄でも、やはり対等であるべきだなあ、と思うのです。子育てを終えたら、親子の間でも対等。教師と生徒の間でも、気持ちの上では対等であるべきです。つまり、他者を尊重する、ってこと。だから、他者との間柄に、兄嫁とか弟嫁とか名称はあったとしても、気持ちは人間対人間。

 ○○として付き合うのではなくて、ひとりの人間としてつきあう。孫に対しても、そうかしれませんね。わたしという人間の人生を賭けて、孫と付き合う。わたしは読書を人生の糧にしているので、読書の側面から孫とつきあう。料理を大事にしているので、その側面から孫とつきあう。

 自分が生きる上で大切にしているものと、対等に付き合う人は同一線上にあるのかもしれません。

 さあて、明日も忙しいよ。孫がいることは、この上もない歓びです。一緒にご飯を食べるしあわせ。一緒に遊ぶ楽しさ。この世の宝物ですね。小さい子は、本当に宝物。

 全身全霊で、自分を生きる。それが孫育ての極意だと思います。

 さあて、明日も仕事と孫育ての両立に忙しいよ。孫たちにとっても、わたしたち夫婦にとっても、最高の一日でありますように。
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2019年03月21日

自分を生きるレッスンその430 新しい扉

 今日は春分の日。そして満月。ダブルの天界エネルギーが注がれるそうです。

 ありがたいことですね。感謝の極みです。春分の日は、悟りへの道が拓かれる。古い世界に感謝して、今までの慣れたやり方を静かに手放す。すると、新しい悟りを得て、変化への怖れが解けて、新しい扉が開くそうですよ。

 霧島は今日、陽の光いっぱいではなくて、しとしと雨ですが、とても良いお湿りを世界に与えてくれているようです。大きな力を感じます。天界パワーはいつも降り注いでいる感じ。霧島に移り住んでから、本当に自然が大好きになって、雨も良し、快晴も良し、特に朝の空気は最高で、さらに夜の星空、月明かりも最高で、霧島、大、大、大好きです。

 今日は、月の舟の講座もお休みして、実家にお墓参りに行く予定でしたが、雨だし、ユタカ君は歯茎が腫れているし、わたしは運転のし過ぎか、膝が痛いので、今日は実家への参拝は取りやめました。何しろ、明日から、義父の法事&お孫ちゃん連れツアー開始ですからね。ゆっくり休んで、体力をつけておかなければならないし、家の掃除もして、お孫ちゃんのお布団も準備しておかなければいけません。

 実家の隣りに住んでいる弟嫁さんに電話します。今日は行けないからね、と。母に直接電話すると、「行けない」が自動的に「早く行く」に変換されていたりするので、大事な用事のときは、弟嫁さんに頼みます。まあ、ほんと、よくできたお嫁さんです。用件だけで、「はい、わかりました。お義母さんに伝えておきますね」と小股の切れ上がった素敵な言葉を発してくれます。ありがたいなあ。兄嫁さんも、同じです。感謝しまくり。わが一家は、嫁姑問題とか、家族間の抗争とか、ないなあ。みんな、外部との交渉で忙しいしね。今日の南日本新聞に、弟が社長をしている会社「ひおき地域エネルギー」の取り組みが大きく乗っていました。がんばってんなあ。わが弟。兄も妹も甥っ子も姪っ子も、みんなえらいね。母もがんばってくれてる。まだまだ元気でいてくれて、ありがたいなあ。
 
 だから、わたしはわたしの生き方を全うしていかないとね。昨日、月の舟講座生の皆様(といっても、ひまわりクラスの一部の方々ですが)、月の舟の新屋敷の講座は今年いっぱいであること。きりしま月の舟がオープンしたら、みたけきみこは、地方巡業方式を採用すること。特別な月の舟の講座が、どこか公民館みたいな賃貸のお部屋を借りて、今後も続けられるのではなく、これからは、受講生の皆様の要請に応じて、みたけきみこが地方巡業をしますよ、ということをお話ししました。

 きりしま月の舟がオープンしたら、もちろん、霧島で集中してやっていかなければいけない、ということもありますが、同時に、鹿児島市内での講座を、たとえ一講座でも、借りる段取りから、室礼から、お掃除の行き届き具合から、受講生の皆様が気持ちよく講座を受けられるような配慮だの、もし台風なんかでの非常時に備えての休講の連絡とか、もろもろのことを考えたら、やっぱり無理だな、と判断しました。ユタカ君が車の運転がドクターストップ中でもありますし、わたしひとりでその段取りをやるのは、大変すぎます。

 それに、この25年、とくに天文館に月の舟を出してから、最高の講座環境を創り出すことに力を注いできましたから、月の舟の知的なあたたかい雰囲気は、世界一だと自負していますし、よくやった、もういいよ。その雰囲気は、きりしま月の舟に集中させればいいよ、と天の声が響いています。全く一点の悔いもないくらいに、ユタカ君とふたりでがんばりましたからね。

 霧島が気に入っているわたしたち夫婦は、いまさら鹿児島市内のマンション暮らしには戻れないので、霧島から鹿児島市内への交通費を、今度のきりしま月の舟建設のためのローンに当てる、という考えで、今に至るわけです。

 そして、月の舟講座のオーラを、こちらから出向いてお届けしますよ、ということで、地方巡業方式を取るわけです。月の舟の受講生の皆様なら、もうご自分たちで勉強会を開催しても全く大丈夫ですから、たまに、みたけきみこを呼んでくだされば、それでまた活性化する、というものです。ですから、わたしをどんどん呼んでくださいね。できれば、ランチ付きで(笑)。

 古い講座のやり方に固執して、講師の話をただ聴くスタイルから、自分たちで学びをデザインして、自由に大らかに自信をもって学び続ける。そのお手伝いをみたけきみこはしていきます。

 かつて「会読」というスタイルがあって、一冊の本をみんなで読みあう。講師がいるけれど、みんなが意見を出し合って、それを分かち合っていく。今でいえば、ゼミ形式ということになるのでしょうか、月の舟で言えば、「漱石マラソン」的なやり方ですね。実は、講師にとって、このスタイルは結構準備が必要で、一方的に話すより、より広範囲な知識を準備しておかないと、全体の会話が単なる世間話に出してしまう危険性がありますからね。世間話に堕してしまうと、講座は長続きしません。

 先日の小林潤司先生の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」のご講義みたいに、先生の熱い語りがあって、講座生の皆様が課題図書を読んでいることが前提で、それに対する質問があり、意見があり、講座のあとのお茶会でも、延々とその話題で盛り上がり、あるいは派生した話題に移り、それこそお互いに学ぶことの楽しさを満喫する時間になりますね。たとえ事前に読む時間が取れなくても、「読みたいな」という気持ちになる、そんな講義になると思います。

 年齢を重ねると、眼が悪くなって、本を読むのがつらくなる、と言われますが、本を読まなくても、みんなで意見をやわらかに交し合う、という雰囲気は、とても大切だと思います。さらに、その作品に精通した読書のプロがいることで、講座が長続きしたり、活性化したりしますからね。作品を読むとは、こういうことか、という気づきがまた大切なわけです。

 きりしま月の舟を拠点に、地方巡業の講座を続ける。それが、わたしにとっての新しい扉。もちろん、きりしま月の舟でも、来年2020年1月から、百人一首(第1,2,3木曜日11時〜12時)、源氏物語(第1、2,3木曜日午後2時〜3時)、万葉集(第1,2,3金曜日11時〜12時)、文章教室(第1,2、3金曜日午後2時〜個人レッスンもOK)、毎週土曜日は多彩なイベント、第4金曜日は、きりしま月の舟合唱クラスが内定済み。霧島は、天孫降臨の地だから、「古事記マラソン」というのもやりたいな。

 わたし個人の楽しみとしては、たくさん旅行をしたいな。ユタカ君と一緒に。孫といっぱい遊びたいな。ピアノ、バレエ、着付けを習い続けて、極めていきたいな。霧島では着物を着ることも多いでしょうから、福嶋先生にしっかり習っておかないとね。余裕があれば、お琴も習いたい。英語ももっと極めたい。

 一番の願いは、ユタカ君と仲良く元気に仕事を続けること。あと30年。頭も身体も元気で、ね。きりしま月の舟が、リラックスできる最高の空間でありますように、いっぱい工夫して、たくさんの方のお力を頂いて、霧島の神様のパワーも頂いて、素敵な空間を創造していきます。地方巡業の受付も開始していますから、099−295−3816(月の舟)にご連絡くださいね。

 3月30日の「お花見コンサート」、皆様、ぶらりとおいでくださいませ。あたたかいお飲み物、新鮮野菜、素敵な音楽でお迎えしますよ。

 では、パワーあふれる春分の日、素敵な一日をお過ごしください。
posted by kimiko at 12:36| Comment(0) | 日記

2019年03月18日

自分を生きるレッスンその429 わたしは大丈夫です

 ちょうど昨年の今日、天文館から新屋敷に引っ越しました。たくさんの方が引っ越しのお手伝いをしてくださいました。あのときの感謝の気持ちは一生忘れられないものです。月の舟の会員さんたちもほとんどの方が、そのまま天文館から新屋敷の月の舟講座に通ってくださって、それもまたとても嬉しく感謝の気持ちが湧いてきます。

 あれから一年たって、まさか霧島に新しい拠点を建てることになるとは、そのときには考えていませんでした。2年くらいの期間を経て、霧島に移動することにはなるだろう、との予感はありましたが、やはり通勤一時間半と交通費が高くつくことには変わりありませんから、自然と決心がつきました。

 昨日のNPO法人かごしま文化研究所の総会でも、今後の構想の青写真をしっかりと伝えてください、とのご要望がありましたが、それはもっともな話で、あれよあれよと言う間に、今度は新屋敷から霧島ですからね。まだまだ細かいことで決心のつかなかったことが、ようやく「こうする」と決定ができましたし、総会が終わりましたから、これから順にお伝えしていきます。

 総会のなかでも、今後の飛躍を期待します、とのお言葉を頂き、それもまた、とても嬉しかったですね。ありがとうございます。皆様のおかげで、ここまで来ることができましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。

 月の舟の鹿児島市内での講座は、今年いっぱいです。最後まできちんとやります。わたしのことですから、手抜きがあろうはずはなく、急ぐこともなく、百人一首、源氏物語の講座は、丁寧にやっていきます。なのはなクラス(かごしま文学紀行)、なでしこクラス(平家物語)は、6月いっぱいで終了となります。

 来年からは、みたけきみこ、地方巡業方式で、鹿児島市、鹿児島県内はもちろん、日本国中、島でもどこでも出張講義に行きますので、ぜひ、みたけきみこを気軽にお呼びください。どこへでも飛んで行って、元気の出る、知識の詰まった、感動のお話をします。(099−295−3816 月の舟)にご連絡くださいませ。日本古典文学、近代文学、現代文学、しあわせトーク、文章教室、これらの講座は、きりしま月の舟でも継続しますが、霧島まで来れない方のために、地方巡業方式を取ります。

 また、きりしま月の舟では、毎週土曜日をイベントの日とし、コンサート、シンポジウム、紅茶会、などさまざまなイベントを開催していきます。カフェもありますから、ゆっくりとお茶をしたり、壁一面の本棚からお気に入りの本を引っ張り出して、読書をしたり、お昼寝もできるかも。子どものためのスペースも創りたいな。ランチを出してくださる方もあって、人材もきらきら星みたいです。

 「きりしま月の舟」の構想は着実に進み、今日は設計士さんと模型を使っての打ち合わせでした。何度も模型を眺めて、心が浮き立ちます。ああ、ここまで来たなあ、と感慨深いです。まだ手直しするところはあるのですが、それは創りながら、またアイデアが出るかもしれませんね、とのことで、建つまでのプロセスもまた楽しみです。

 皆様、ぜひ「きりしま月の舟」を応援してくださいね。素敵な設計士さんご夫妻(宇都先生、優子先生)、大工さんの味園さん(何と、まだ30代)、いい仕事をしてくれます。わたしはうるさい施主ですから、気になることはどんどん発言しますし、妥協はしません。それを周りの方々がしっかりと受け止めてくださっているので、素敵な建物が建ちますよ。ここは絶対に超人気スポットになります。

 もちろん、ユタカ君との意気投合は、欠かせません。譲歩するのではなく、納得のいくまで話をします。「で、ここまできたら、あとは最高のものにしようね」との合言葉で、今日も締めくくることができました。ユタカ君は、お金がオーバーしないように、ものすごく気を遣います。そりゃあそうです。わたしの金銭感覚は、宇宙的ですからね。

 みたけきみこは「いつもお金がたっぷりある」ということにしています。そうすると、どこからともなくお金が湧いてくる、ということはありませんが(笑)、お金に対する不安がなくなります。この60年、いつも何とかなってきた。すごいなあ、と自分で感心します(笑)。

 わたしの場合、実現したいことが先にあって、お金がついてくる、という感覚なので、実現したいことをひとつひとつ実現していくだけです。ただ、自分の魂のレベルをあげていきたい、とは思います。魂のレベルは、感謝、歓び、本気の気持ちであがるようです。本当に心の底から感謝しているか。心の底から歓ぶことをやっているか。それって、本気か?いつも自分に問いかけると、自分の心の声が聞こえてきます。

 最近、またひとつ、あることに気が付きました。それは、潜在意識で「わたしは大丈夫」という安心感を持つこと。「わたしにはお金がたっぷりある」とか「みたけきみこのアイデアはじゃんじゃん湧いてくる」「ユタカ君と元気にあと30年、楽しく仕事をする」「おしゃれを楽しむ」「食べることを楽しむ」「孫といっぱい遊ぶ」「みんなと仲良くする」「体重が30歳のときの目盛りに戻る」「いつも健康で元気」「いつもしあわせ」「才能ある若者といっぱい仕事をする」とか、やりたいこと、こうありたいことだけを心に刻んでいると、それがひとつひとつ実現していくのです。

 ユタカ君もこの間、褒めてくれました。肝が据わってきたね、と。潜在意識での「わたしはダメな人間」「わたしはお金がない」「わたしはブス」「わたしはデブ」という刷り込みは、どんなに努力しても成長できない大きな原因になります。

 最高のしあわせを自分に誓う。自分を最高にしあわせにしてあげる。しあわせのかたちは、それぞれなので、自分のしあわせのかたちを決めていきます。わたしの場合は、ユタカ君と仲良く元気に暮らす。きりしま月の舟が大、大、大繁盛する。周りの方々と仲良く暮らす。娘たちの家族と母のしあわせを心から願う。たくさんのことを勉強する。読書を楽しむ。人間の真実を極める。いつも自分のまわりに芸術が溢れている。地方巡業でいろんなところに出かけて、いろんな方と仲良くお勉強する。健康である。自然を慈しむ。庭作りを楽しむ。世界中を旅する。

 とにかく、仲良く、というのが、わたしのキーワード。信頼と尊敬。平和。とにかく自分から。他人を見張らない。他人に期待する前に、自分で動く。

 ということで、書いていくうちに、しあわせな気分になってきました。ここのところ、昨日、何したっけ、というくらい、毎日忙しくて、今朝は、なかなか起きられなくて、ユタカ君も歯が腫れたりして、満身創痍な気分でしたが、「書く」ってすごいね。元気が出ます。

 皆様も、元気な毎日を。ご自分をしあわせにしてあげてくださいね。きみこからのお願いです。

 そうそう、きみこからのお願い、もうひとつ。
 3月30日(土)10:00〜17:00「お花見コンサート&マルシェ」開催します。
 きりしま月の舟(霧島市霧島田口2468−2)
 コンサートは、11:00〜と14:00〜春の歌をいっぱい歌ってくれます。
 お花のパフォーマンス、トロンヴォ―ン演奏もありますよ。
 お野菜の販売、お弁当の販売、お味噌、小麦粉、うどん乾麺の販売など、いっぱい。
 竹のドームで遊ぼうね。
 お待ちしています。
posted by kimiko at 22:58| Comment(0) | 日記